TOP > ミニバイク・モペットの基礎知識:普通二輪小型免許
3)普通二輪小型免許
二人乗りが許可されるようになり、原付バイクと比べると、できることがやや増える感じの「普通二輪小型免許」。免許を取得後乗れるバイクは、「原付バイク」と、「小型バイク」のみである。郵便局の配達や、銀行・信用金庫などの営業でよく使用されているのが、この「普通小型二輪」である。免許は、試験場で受験するか、教習所で勉強するかであるが、技術だけではなく、交通法規をはじめいろいろな知識の習得も必要であるので、教習所へ入るのがいちばんよい方法である。ミッション教習のない「AT小型限定普通二輪免許」もあり、バイクに憧れるけれどメカニックなことには弱いという女性にも人気である。
■普通二輪小型限定免許について
普通二輪小型免許には、次のような制限がある
- 16歳以上であること
- 取得後に乗ることができるのは、原付と125cc以下のバイク
- 後部座席がある車体であれば、二人乗り走行が可能
- 高速道路の走行は不可
■AT小型限定限定普通二輪免許について
AT小型バイクに限定して乗車することを前提としているので、カリキュラムではミッション操作の部分が省略される。受講期間も、その分短い。教習価格も割引になるところがある。女性は、ミッション操作に苦手意識を持つ人も多いので、この部分の苦労がないAT免許が導入されたことで、女性にとって、バイクがより身近になったといえる。
この普通二輪小型限定免許についても、身体条件に「視力が両眼で0.7以上であること(片目が見えない時は、他方の視野が左右150度以上で視力0.3以上であること。メガネ・コンタクト使用可能)」がある。







